まんぷくの感想とネタバレ12話

10月13日放送のまんぷくの感想12話を書きますね。
感想にはネタバレも含まれています。

戦争は激しさを増し、新聞には日本が勝利しているという見出しが並びますが、人々の暮らしは一向に良くならず、ホテルも外国人を始めお客さんが少なくいなっていました。
きっと日本が勝利すればまた活気が戻ると笑顔を絶やさず仕事に励む福子でしたが、仕事が終わると表情を曇らせるのでした。恵も支配人も心配しているようです。
家に入る直前にまた笑顔を作る福子の姿、そして鈴の前では我慢しているものの一人になったときに「咲姉ちゃん」と涙をこぼすシーンに私も涙しました。
仏壇の遺影が増えないことを祈ります。

今日の放送まで忘れていたのは、戦争への招集、通称赤紙が届いたときに「おめでとう」と声をかけることでした。今では戦争におめでとうと送り出すなんて違和感でしかありませんが、当時はお国のためと喜んで、もしくは喜んでいるように装って行くんですよね。
若人から次々と、萬平の部下の竹ノ原にも招集がかかりました。
そして、善之助の愛馬、蘭丸も兵役に…
そんな善之助、東洋ホテルに行き、なんと恵にプロポーズをするのです!「結婚を申し込みます、日本の勝利を2人でお祝いしましょう」と。
野呂もこれにはびっくり、さて、この2人の恵みをめぐる争いはどう決着するのでしょうか!

克子の家に来た福子、真一がどうしているんだろうという話題になり、真一を訪ねることにしました。
真一の元には赤紙が来ていたのでした。この家に1人でいることはなくなった、咲の写真とともに行ってくるとそう言うのでした。
そして真一に萬平のことを聞かれ、会っていないということを正直に話します。ここで真一が福子にかける言葉がすごく印象に残りました。
「大事な人がいるなら、生きて、そこにいるなら、簡単に手放してはいけない。いけないよ。」
咲を早くに亡くしてしまった真一だから言える言葉です。心に刺さりました。

その言葉に勇気をもらったのか、福子は萬平に会いに行きます。
福子がどういう気持ちだったのか、今どう思ってるのか、正直に萬平に話そうとしたそのとき…
会社に憲兵達がやって来て、「軍需物資横領の容疑で逮捕する」と言って萬平を連れて行ってしまうのです!

第2週ラストは衝撃の終わり方ですね!
絶対、絶対加地谷がからんでますよ。きっと萬平に罪を…と勘ぐってしまいますよね。そして咲のことを、「まさか死んだとはな」、そして福子とのことを「別の女探すけどな」と…もう本当に嫌いです笑
そして悲しいことも。まさか善之助の蘭丸が兵役に取られるなんて…あの白馬に乗ってる善之助はもう見られないですね、あれだけ馬の印象を持たせた後にこの展開は…本当に悲しかったです。その時の善之助の表情も…
真一のところにも赤紙が来てしまいましたね。大丈夫、きっと福子の言うように咲が守ってくれますよね。真一の言葉、すごく心に響きました。

今日は戦争中だと知らされる回になりました。兵役を悲しんではダメで、おめでとうと送り出す、そんな姿に不満だと言う表情をする萬平や、愛馬を取られて悲しい笑顔を見せる善之助が印象的でした。

さて、次週は逮捕されてしまった萬平の無実を証明しに福子が奔走するのでしょうか。なんだか辛い週になりそうな予感…しっかり見届けたいと思います。

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