まんぷくの感想とネタバレ29話

11月2日放送のまんぷくの感想29話を書きますね。
感想にはネタバレも含まれています。

今日はどうにかして家に置いてもらいたい茂と鈴の攻防にクスリと笑える場面がありましたね。早く出ていけと言われてもめげない泥棒未遂の茂、なんと驚きの経歴を持っていました!
大阪帝大を出ていると言う…はんこづくりの手伝いが終わった子供達に勉強を教える茂、それを見て鈴以外はこのまま家庭教師で置いて置いてもいいんじゃないかと思ってましたね笑
福子に至っては掘り出し物かもと笑

そして心配なのは忠彦です。
なんだか絵を見て複雑な表情を浮かべてると思ったら、フィリピンの戦地で閃光弾に目をやられてしまっていました。
色の区別、特に赤と緑がわかりにくいんだそうです。
医者ももう治らないと…画家には致命的ですよね。
そんな忠彦に「そしたらまともな仕事についてくれるのね」と言う鈴。
いつもいつもKY発言ばかりですが、今回ばかりはちょっと頭にきましたよ、正直。大好きな咲が好きだと言った絵を描いた忠彦ですよ、きっと彼は生粋のアーティストなんです。なのにもう絵が描けない…
鈴以外は神妙な面持ちでしたね。
なんとかならないんでしょうか…

今日の再会は衝撃的でしたね、加地谷!
もうなんか廃人みたいになってました…終戦で憲兵もいなくなり北海道から大阪に帰ってきたんですね。ハーモニカで小銭稼ぎって感じでしたかね。
福子は加地谷に怒りをぶつけます、しかし萬平、「もういい、憲兵はもういないんだ」と発言します。
申し訳ないと頭をさげる加地谷に怒りが収まらない様子の福子。
加地谷は自分のことを戦争で死んだ人間とそう表現しました。
それに対しもういい、帰ろうと萬平は言います。

その晩、風呂に入る萬平に声をかける福子、本当に加地谷のことをなんとも思っていないのか尋ねます。
萬平は「世の中には、人を恨むことで頑張れる人間というのがいるのかもしれない。でも、僕はそうじゃない」と言うのでした。「人のいい」と福子に言われますが、こんな人だから福子は萬平に惹かれたんだよねと思いました。
素敵な人です。
その萬平、茂に頼み事をします。
翌日茂が向かうのは加地谷のところでした。渡したものは加地谷と書いてあるはんこです。
萬平からの言伝、
「諦めないで。どうか生き抜いてください。あなたの人生の主役は、あなたなんですから」
萬平は聖人ですかね。めっちゃ名言じゃないですか!加地谷のなんてちっぽけなことかと思いました。
それに対し、「すまん立花くん。おおきにおおきに」と涙をこぼすのでした。

加地谷のはんこを自分で私に行かず茂に行かせたのはやはり少しでも思うところがあったんじゃないですかね。それでも本当に素敵な人です。
そして戦争は何も生み出さない、そんなことを深く考えさせられる週だなとしみじみ。
そして忠彦にはずっと絵描きをしていて欲しいと思いました。なんとか方法を見つけて欲しい!

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