まんぷくの感想とネタバレ68話

12月18日放送のまんぷく68話の感想です。
感想にはネタバレも含まれます。

今日も涙の回でした…
そんな中でも少しでも笑わせてくれるのは鈴と福子ですね!
鈴の占い頼りには笑いました…お金のこと占い師に聞いてどうすんねん!と思わず突っ込みました。香田家の克子・忠彦・タカには弁護士に相談しろと言われるだけなんて言われてましたね。

さて、なんだか不安を感じる登場だった菅田将暉さん演じる東太一弁護士ですが、事務員の多江が補足として東京帝大(現東大)を首席で合格していると説明します。
これには福子も真一も驚きます!
太一は会社の資産整理はしたことがないと言いましたが、「やらせてください、引き受けます」と思ったよりも強い口調で言っていました。

一方大阪のダネイホン製造組では、森本が倒産するかもしれないと最悪の方向に考えを巡らせていました。もちろん岡が真っ向から否定、
「社長は若い奴らを夜学に通わせてやっただけで悪いことはしてない」
「奥さんも身重の体で会社を守ろうとしてくれてる」
「今が自分たちの頑張りどきや」
こう叫びます。
心からの叫びを聞いた森本は「悪かった」と素直に謝るのでした。
戦争を体験して来たと言うこともあり、最悪の方向にばかり考えがいってしまうと呟く森本…それだけ辛い体験をして来たんだなとどこまでも戦争が影を落としているなとそう感じました。
しかし、みんなはこんな境遇でもこの会社に来てからはいいことばっかりや!と明るく努めるのでした。

そして萬平との面会。
萬平を待つ途中で、東太一、東大で一番にチョンつけただけや!とシリアスシーンとは思えない福子の言葉に笑ってしまいました。
なんだか、太一は東大主席をあまり言われたくないようですね…
萬平が来ると、想像よりも若く頼りにならなさそうな風貌の太一に驚きます。まぁそりゃそうですよねって感じです笑
しかし太一は英文で書かれた難しい判決文を読み込み、きちんと解釈して萬平に教えてくれるのでした。
太一が言うには、国税法の改正によって厳しくなり、夜学1年間分を一括で支払った額が大きすぎたことで引っかかったと言うのです。
また、萬平は「萬平印のダネイホン」で有名になった分世間の注目度が高く、いわゆる「見せしめ」にされたのではないかとそう言うのでした。
そしてこの時代、アメリカの裁判に対して不服申し立てはできなかったのです。
この話を聞き、萬平は絶望します。
4年間、4年間も家族や社員と離れ離れで過ごさなくてはならないのです。
萬平が涙ながらに悔しそうな表情を浮かべるシーン、昨日と同様涙が出て来ました。
それでも、太一は力強く、諦めないでください!と萬平に言います。
それを受け萬平も僕は諦めないと言うのでした。

そして罰金のことについてです。
現状会社には7万円という大金はありません。
銀行の貸付も期待できない…とすると、会社を売却するしかありません。
そこで太一はある提案をします。
東京の支社とともに、ダネイホンを販売する権利を売ろうと言うのです。セットで売れば7万円で買ってくれるところはあると。
つまり、たちばな栄養食品はダネイホンの製造のみに専念すると言うことです。

きっと自分で作った商品は自分たちの手で販売したかっただろう萬平ですが、背に腹は代えられません。
この提案を承諾します。

そして面会終了間際、
「体は大丈夫か?」
と福子を心配する萬平にまた涙です。
東京の社員を大阪に帰してほしいこと、自分の心配はいらないことを福子に告げ、必死に笑顔を取り繕う姿に涙しか出て来ませんでした。
こんなに悔しいことはないですね。
もし…もし夜学のお金を分割で払っていたら…とかそんなことばかり考えてしまいました。
福子も萬平も自分のことより相手のことを考える、本当に素敵な夫婦です。

会社整理、上手くいくことを願ってます!

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